鉾田市議会 2021-03-03 03月03日-代表質問、一般質問-02号
またラムサール登録の湿地登録の涸沼の埋立ても、市長が陣頭指揮を取ってこれから始まります。水鳥湿地センターができます。また、鹿島灘海浜公園、これは県の持ち物でありますが、あそこの売店は鉾田市健康財団が管理しております。 そういったところで、観光という名で、あそこの場所にも観光地としてたくさんの方、フィルムコミッションで撮影もしています。
またラムサール登録の湿地登録の涸沼の埋立ても、市長が陣頭指揮を取ってこれから始まります。水鳥湿地センターができます。また、鹿島灘海浜公園、これは県の持ち物でありますが、あそこの売店は鉾田市健康財団が管理しております。 そういったところで、観光という名で、あそこの場所にも観光地としてたくさんの方、フィルムコミッションで撮影もしています。
また、ラムサール登録で涸沼の認知度は進んでいるようですが、風光明媚な自然を見ることはできるようですが、これらの見るだけの観光から、涸沼駅のレンタサイクルがありますが、またこの前、いこいの村のパークゴルフ場へ行ってまいりましたが、本当にあそこのゴルフ場は高齢者にかなり好評で、何かちょっと高齢者の方が行って、おとぎの国に来たような、トイレも本当にきれいなトイレで、鉾田市では一番トイレも整備されているのかなというような
4項目め、第17回世界湖沼会議が開催され、ラムサール登録湿地涸沼、北浦を有する鉾田市では、市内外から多くの方々を招いて、世界湖沼会議サテライト会場記念式典が開催されましたので、伺います。 1点、事業目的、内容、参加人数、参加対象者をお伺いいたします。 以上、4項目、11点を伺いますので、市民にわかりやすい答弁をお願いして、1回目の質問を終わります。 なお、再質問は質問席で行います。
◆4番(亀山彰君) できるだけ多くということで、本市にはですね、ラムサール登録をしている涸沼がございます。この湖沼会議でも茨城町が涸沼を会場に、やはり同じようなサテライト会場ということで準備しております。その辺について、そことのある程度連携、鉾田市として連携を考えているのか。 またですね、この間全員協議会で市長からご説明がありました。
そこで、ラムサール登録の涸沼観光施策についてお伺いいたします。1点目、涸沼堤防舗装化の進捗状況をお伺いいたします。 2点目、環境調査を行っておるというところですが、3月に答申が出るというお話なんですが、進捗状況をお伺いいたします。 3点目、今年の1月21日、茨城新聞の1面に、沿岸に野鳥観察小屋やビジターセンターなど、自然に親しむ拠点がないのも一つの問題。
ラムサール登録後は,美しい水辺や豊かな自然環境を求めて,多くの人たちが涸沼を訪れています。しかしながら,一部の心ない人たちによって,せっかくの涸沼の美しい自然や景観が台なしになっています。 特に,水上バイクは猛スピードでの航行などの危険運転,その騒音が地元住民にとって大きな問題となっています。また,水上バイク同士,プレジャーボートや漁船との衝突事故も懸念されます。
また、茨城町・大洗町と連携した「ラムサール登録湿地ひぬまの会」により、ラムサール条約に登録された涸沼の賢明な活用策を検討するとともに、自然豊かな涸沼の魅力の発信と誘客促進事業を強化し、交流人口の増加に努めてまいります。さらには、鉾田市、行方市、潮来市3市による広域ごみ処理施設建設については、鹿行広域事務組合において、事業推進に努めてまいります。
この計画や展望につきましては、市長からの施政方針でも申し上げましたとおり、世界的にも有名になったことを契機に、現在茨城町、大洗町と連携し、主に涸沼の観光を目的としたラムサール登録湿地ひぬまの会を1月13日に設立したところでございます。
1月13日に、茨城町、大洗町及び関係団体と連携し「ラムサール登録湿地ひぬまの会」を設立しました。ホームページの拡充、観光アプリの導入など、自然豊かな涸沼の魅力を発信し、交流人口の増加に努めてまいります。 また、鹿行圏域の観光等による交流人口増加に向け、鹿行各市と連携を図ります。 続きまして、総合計画の基本目標1「一人ひとりの健康と安心を支える地域づくり」につきまして申し上げます。
次に、市民部所管予算質疑では、ラムサール条約登録推進事業についての質疑の中で、涸沼の周辺環境整備の予算措置を求めるとともに、ラムサール登録推進協議会についても、登録後も継続して会議を行い、交流人口の増加につなげるよう提言しました。 社会保障・税番号(マイナンバー)の制度導入に伴う個人番号カードの交付については、個人情報が漏えいしないようセキュリティー対策を万全にするよう求めました。
また、茨城空港や北関東自動車道など本市周辺の交通網の飛躍的な進展やラムサール登録を目指す涸沼など、鉾田市の魅力を広くPRするため、観光ガイドマップの作成や「ほこまる」キャラクターグッズの作製・販売を行ってまいります。さらには、鉾田市産の農産物を使用したオリジナルメニューを商品化した登録店舗をPRすることにより、市内商店街への集客力の向上を図り、地域経済の活性化を目指します。
◎市民部長(小島一夫君) それでは、涸沼のラムサール登録に向けた市の取り組み等につきましてお答えを申し上げます。 議員ご指摘のとおり、8月20日に県が主催といいますか、する形で涸沼ラムサール条約登録推進協議会、こちらが設立をされたというところでございます。そういう中で、活動のスケジュール等も一定程度示されたということでございます。